猛暑というけれど。 [シロアリ]
みなさん、こんにちは。
TVでは連日、猛暑が話題になっていますが、当地(新潟)では
そんなに猛暑という感じではないです。
というより、瞬間的な豪雨が間欠的にくるので(たしかに暑い
ことは暑いですが)雨のせいで涼しさも感じます。
スコールというか東南アジアではこんな感じかしら?とも思って
います。
それと田舎ですから都会のようなアスファルトで土壌が見えない
という環境ではないのもいいのかしら?とか思います。
新潟市のほうではやっぱり都会並みの暑さかもしれないですね。
ということで、特に書く事もないので先日の調査・・といっても、
この築100年以上経った家の駆除はしたのですが・・床板が
老朽化しているので張り替えてください・・と頼まれていたので
その下調べにお邪魔したときの写真です。
(あちこちにシロアリの食害が見られますが、駆除はして
あります)
(こういうところは歩くと軋むんですよね)
廊下とか台所の張替えは私にはできませんが、和室なら
大工素人の私でもなんとかできそうです。
といっても、土台・大引がダメだと私には無理。
こういう微妙な工事・・大工さんに頼むには大げさすぎて、
全くの素人ではちょっと面倒な場合は、ときどき私が張り
替えます。まあ、アフターの一環だと思ってます。
だって、下手クソでも畳を敷けばわからないもんね(笑)
下手でも頑丈ならそれで十分よ・・と、お客様も言ってくれる
場合だけこういう工事をします。半日もあれば終わるしね。
和室のヘタリや軋みなら素人でも補修できると思います。
構造が単純だし、特別な道具もいらないし。ノコギリと釘と
トンカチとバールがあれば充分です。材料はホームセンター
でも売っているし。洋間はプロでないと無理ですが。
ということで、どーでもいい記事でした。
最後までお付き合いいただいて感謝します。
猛暑の地方の方はお身体ご自愛くださいね。
どうか、みなさんにいいことがありますように。
<ジョーク>
退屈なパーティを盛り上げるには、男と女とどっちがマシかという
議論がもってこいである。
女を馬鹿にする男;
「女は口が軽くて困る。」
「そんなことないですわよ。」 女の反撃;
「二十一歳を過ぎてから自分の歳を口外したことがないわ。」
こんなことに男が同意するわけはない;
「遅かれ早かれ尻尾を出すさ。」
「とんでもございませんわ!」 女の浅知恵;
「二十七年間守り通した秘密ですもの、そこまでできれば永遠の謎よ。」
築100年の家憧れます。
色々面倒はあると思いますが大事に住んで欲しいですね。
by ラック (2013-07-17 16:17)
ラック様
いつもお付き合いいただいてありがとうございます。
そうですよね。なんというか昔の家って落ち着きます。
その家の家族の歴史みたいなものを感じるからかしら?
なるべく大事に住んで欲しいと私も思います。
コメント感謝します。
どうかラック様にいいことがありますように。
by toyo (2013-07-18 13:01)