羽アリが出ない・・・ [羽アリ]
みなさん、こんにちは。
なんとなく落ち着かない気分です。
というのは、まだ「羽アリが出た」という電話がないからです。
例年はゴールデンウイークが終わった直後から電話をいた
だくのですが今年はまだです。
たぶん、今年は昨年より寒いので羽アリの発生時期も
遅れているんだろう?・・と思っていますが。
メール相談では何件か羽アリが出たので・・という相談を
受けていますが全部が県外からのメールです。
まあ、焦っても仕方がないですが、なんというか次の仕事を
入れてもいいものか?躊躇する毎日です。
だって、羽アリが出ると、ほとんどの方が「今すぐ来てくれ」
という焦った電話が多いので、なるべく早く対応しなければと
思うからです。
というようなことはどうでもいいですね。
まあ、羽アリが出るということは不幸なことだし、出ない方が
いいに決まっていますものね。
ということで急遽、みーこの写真を撮りました。
ミーコを見るたびに奇跡の猫だと思っています。
だって、交通事故のときは完璧に死んだと思いましたから。
ほんとによく助かったなあ・・。
多少は後遺症というか、足の動きがおかしいけど、でもほとんど
普通に走ったり、飛んだりできますからお医者さんには感謝です。
最後に「羽アリの区別の仕方」を載せておきます。
羽アリらしきものが出たら参考にしてくださいね。
最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆さんの家からは羽アリが発生しませんように。
<ジョーク>
ジェシーは、夫の誕生日に夫婦でストリップクラブに行くことにした。
クラブに着くと、ドアマンが言った。
「ハイ! デイブ、調子はどうだい!」
ジェシーが怪訝な顔をして言った。
「デイブ、前にもこのクラブに来たことがあるの?」
「はじめてに決まってるだろ。彼は、ボーリングクラブの仲間だよ。」
夫婦が席に座ると、ウエイトレスが言った。
「ハイ! デイブ、いつものバドワイザーにする?」
ジェシーは、益々不機嫌になった。
「どうしてウエイトレスが貴方の好みのビールを知ってるの?」
「いや、彼女は、ボーリングクラブのレディースチームにいて、よく隣の
レーンでプレイしてるんだよ。」
ストリッパーが近づいてきて言った。
「ハイ! デイブ、 今日は、どんなダンスがお好みかしら?」
ジェシーは激怒してクラブを飛び出してしまった。
デイブはあわてて後を追って、ジェシーが乗り込んだタクシーにすべりこんだ。
「ジェシー、彼女は、僕のことを誰か別の人間と勘違いしたんだよ。」
しかし、ジェシーは怒ってわめきちらした。
そのとき、タクシーの運転手が振り返って言った。
「ハイ! デイブ、 今日は、ずいぶんうるさい女をナンパしたなあ!」