あけましておめでとうございます。 [ありがとう]
あけましておめでとうございます。
本年もどうか皆様にとって良い年になりますように。
(みーこからもおめでとうニャン)
我が家はひたすら地味で質素な正月でした。
しめ縄も変えず年始回りもせず初詣もまだするわけ
にはいかないので。
おかげで私は静かな読書三昧の正月でした。
積んどく本も少しは消化できたし。
といっても初期仏教の概要を少しつかめた程度。
(妹の遺作のクラフトです)
「門松は、冥土の旅の一里塚、めでたくもありめでたくもなし」
一休さんの句だかなんだかわかりませんが年をとると、
ほんとにめでたくもありめでたくもなしの気分。
ああ、できるならもう一回人生やりなおしたい・・ぶつぶつ。
あ、暗くなってきた(笑)
若い人は大いに人生を楽しんでほしいと思います。
人生、やったもん勝ち。人様に迷惑をかけないなんて無理。
最小限の迷惑は大目にみてもらうしかない。
光陰矢のごとし・・。ああ、私の人生、迷いばかり・・ぶつぶつ。
あ、また暗くなってきた(笑)
カラ元気でも出してハッピーにいきましょうか。
本年もどうかお時間があるときだけでもお付き合いくださいね。
皆様のお役にたつようなシロアリの記事を書ければなあ~と
思っています。
皆様の幸運をお祈りいたします。
どうか皆様には毎日がハッピーでありますように。
<ジョーク>
70歳の老人が診療所で身体検査を受ける。
検査が終わるとドクターが話し相手を務める;
「たいへん結構な状態です。肉体的にはトップコンディション
でしょう。精神的に何か問題でもありますか?
神様とのお付き合いはいかがなもんですかな?」
老人;
「え、私と神様? がっぷり四つですよ。真の絆で結ばれて
いますから、実に良くしてくれます。
毎晩、夜中に目がさめてトイレに行くんですが、神様は
明かりを点けてくれるし、終わったら、消してくれるんです」
これにはドクターも驚いた。
老人の細君に電話で確認してみる;
「おたくのご主人と神様との繋がりのことで伺いたいんですが。
夜中にご主人はトイレへ行かれますよね。
その際、神様が電気を点けてくれて、終わると消してくれる、
ご主人はこう言い切るのです。本当ですか?」
奥さん;
「あの馬鹿が。それは冷蔵庫でおしっこをしているってことよ!」