日常・・ [つまらない]
皆さん、こんにちは。
久しぶりの更新ですみません。
とはいっても、さて何を書こうか?これといった
シロアリのネタがないんです。
仕方がないので最近の日常風景など紹介します。
う~ん、とはいってもねぇ・・他人の日常など
興味ないですよね。ま、いいか。
華ちゃんが電車好きなので、新幹線に乗せたら大喜び
するかも、と家内が言うので新潟駅→長岡駅まで乗せて
見ました。
でも、その反応は・・ゲンビ新幹線を見ても・・
上越新幹線に乗っても・・
外の光景よりもスマホのアンパンマンがいいらしい・・むむ。
全然、感動していない・・。
大した反応はしないので・・家内もがっかり・・でした(笑)
う~ん、乗車賃損した感じ・・。
長岡の駅周辺をぶらぶらしてたら24時間なんとかのセット中でした。
「あじさい塾」のオオムラサキ観察に誘われたとき
の様子です。場所は護摩堂山の頂上。でもあいにく
の天気でオオムラサキの姿は見えずがっかり。
新聞社の記者さんも同行してくれたのに・・残念。
でも発見があったようです。それはこれ。
名前は忘れましたが、護摩堂山にはいないはずの
なんとかいう?蝶だそうです。一同、大感激!
う~ん、こういう世界があったのか!
上手く言えないけどオオムラサキを通して自然に
親しむ、ひいては自然保護というか、自然に対する
畏敬というか慈しみ・・というかなんとかかんとか。
たとえば、オオムラサキはこのエノキの葉しか食べ
ないんだそうです。だからエノキは貴重ですね。
また、7回くらい脱皮するそうで、冬場のその寝床も必要。
それがこれ・・。エノキの大木の根元です。
わかりにくい角度から撮りましたが、板で落ち葉の
塊=越冬のための寝床というか・・を作っていますね。
こういう地道な作業が大事みたいです。というか
そういう活動が「あじさい塾」の本旨です。
で、頂上の茶店の山田さんが標本を用意してくれて
待っていました。
え~っ!これがオオムラサキ??
全然、玉虫色じゃないじゃん!?もっと濃い紫色かと
思っていた。
聞いたら、なんとこれは約50年前のオオムラサキだ
そうです。つまり、時間とともに「脱色」するんですね。
知らなかった!標本って色が「脱色」するんだ!
長年にわたる紫外線の影響らしい・・う~ん、無常・・。
えーと、これはドラム缶で炭焼きしようという下準備。
まずはドラム缶の蓋をサンダーで削って外し、次に
底に空気穴を開けているところです。
けっこう、シンドイ作業でしたが木工ドリルと違って
穴あけも慎重にやらないと危険なのでした。
この後の炭焼きの様子は進行具合によって順次紹介
しますね。庭や畑の土壌改良にとっても有効な方法
だと思っています。誰でも安価で、できる方法です。
まずは私たちがやってみよう・・ということなんです。
最後に、もう一度アンパン動画に見入る華ちゃんの
様子など・・。
最後まで個人的な日常写真にお付き合いいただいて
感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。
(コメント返しもまだしていなくてごめんなさい。やっと
体調が戻ってきたみたいなので近いうちゆっくり読ませて
いただきます。すみません)
<ジョーク>
粗暴な運転で知られるタクシー運転手のベンが、
一人の牧師を客として乗せた。
ベンは、牧師が恐怖で卒倒するのも気にせず、
制限速度を50キロもオーバーするスピードで、
信号を無視してハイウェイを爆走した。
目的地近くで角を曲がったとき、
タクシーが向うからきた大型トラックと衝突した。
そしてベンと牧師とは即死した。
死亡すると二人とも天国に行った。
しかし天国での二人の待遇は明らかに異なった。
ベンは大豪邸を与えられ、面白おかしく生活している
のに対し、牧師はちっぽけなあばら屋だけが与えられ、
生前にも勝る質素な生活を強いられていた。
これは何かの手違いに違いない、
そう思った牧師は神になぜこんなにも待遇に差が
あるのかを尋ねた。
神は答えていった。
「天国での待遇は、生前どれだけの人に神を信じ
させる事ができたのかで決まる。
お前が教会で説教している間、皆は退屈して寝て
いたが、ベンがタクシーを運転している間、客は
真剣に神に祈っていたからな」
今朝、◎◎が死んだ。 [つまらない]
皆さん、こんにちは。
今朝、ママンが死んだ・・
という言葉が突然、脳裏に浮かぶ。なんだ?なんだ?
なんで「異邦人」?
ホント、心は「川の流れ」だな、と思う。自分の意志
なんて関係なく勝手に言葉が浮かぶんだもの。
わからないけど外傷は見当たらない。
のような印象があった。
爪を立てようとした。その素早さがなんだか嬉しかった。
どう猛さの片鱗がうかがえたことが嬉しかった。
なく浮かんだのも無常だ。私自身も無常そのもの。
無常からハッピーに生きる方法を教えますよ、とブッダは
そのメソッドを事細かに残しておいてくれたらしい。
それがヴイパッサナー瞑想らしい。
まだ実行できていない。ぶつぶつ。
まったくの独り言でごめんなさい。
この名もない猫のことをせめて記事にして残しておきたい
となんとなく思っただけなのでした。
どうか皆様には毎日が心安らかなものでありますように。
穏やかな日常に乾杯!なんのこっちゃ(笑)
最後までつまらない文にお付き合いいただいて感謝します。
<ジョーク>
嘘を見破り、その嘘つきを殴るという
奇妙なマシンを父が買ってきた。
そこで息子が
「僕はエッチな本なんか持ってない」
と言ってみると即座に殴られた。
それを見た父が
「父さんが若い頃は勤勉でそんなもの持ってなかったぞ」
と叱ると激しくぶん殴られた。
それを見た母が
「あらあら、やっぱり親子ね」
と笑った瞬間、母も殴られた。
元気なシロアリ [シロアリ]
皆さん、こんにちは。
全然、そうではない。「羽アリという人目につく姿」
を見かけなくなっただけで、実は今の時期がもっとも
シロアリは「活動的」で「食欲旺盛」です。
(上の写真の床下がこんな感じ。再発ではなくて良かった)
します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。
(女流文学者みたいに超真剣にPCを見ている華ちゃん。
実はアンパンマン動画を見ているのでした)
嫉妬深い亭主が私立探偵を雇って妻の動向を探らせる
ことにした。書類による報告書だけでは不十分とみえて、
妻の行為をビデオに撮る要請である。
一週間後、探偵はビデオをぶら下げてやってきた。
二人仲良く腰をおろして見てみる。撮影の腕はプロの
レベルというわけにはいかないが、亭主が見たのは、
妻が他の男と逢っている場面だ!
亭主の目には、公園でにこやかにしている二人、
道端のカフェで楽しそうにしている二人が飛び込む。
薄暗いナイトクラブでダンスに興じる二人。
そして男と妻とが二人で演じる数々の行為は正真正銘
の歓喜そのもの。
取り乱した亭主;「こんなの信じられないな。」
探偵;「信じられないですって?スクリーンにちゃんと
映っているじゃありませんか!」
亭主;「うちの家内があんなに悦ぶことができるなんて
信じられないよ!」