ま、いいか・・ [雑感]
皆さん、こんにちは。
1月ももうすぐ終わりですね。
1月ももうすぐ終わりですね。
う~ん、そろそろ更新しないと読者の皆様から見限られ
てしまうかも・・という微かな不安がよぎる。
てしまうかも・・という微かな不安がよぎる。
でも、ま、いいか、でやり過ごしてしまう(笑)
だって私の書くことなんて世の中にゴミ情報を流して
いるだけかもしれないし・・。
でも、忘れるって悪いことばかりじゃないとも思う。
まあ、何でもネットで調べられるから困ることはないし。
ただ人と会話していると困る。
「あのさあ、アレアレ。なんという映画で何とかいう役
をやってたアノ俳優」
をやってたアノ俳優」
「昔、こういう本を書いていたあの人。わかるでしょ?」
・・なんて感じになってしまうことが増えてきた。
というか、大げさな言い方をするなら、今どきの風潮に
私はついて行けなくなっている。
なんか、若い人がスマートで礼儀正しいアンドロイドに
見えてしまう。それが決して不快というのはないけれど。
どういったらいいのだろう?「腹の中が見えない」というか。
みんな感情を表に出さないというか。便利で合理的な社会に
なっているはずなのになんかおかしい?。
なあ~ンって言っても始まらないですね。
何が始まらないのかわからないけど、まっ、いいか(笑)
なっているはずなのになんかおかしい?。
なあ~ンって言っても始まらないですね。
何が始まらないのかわからないけど、まっ、いいか(笑)
勝手な駄文に最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものがハッピーでありますように。
<ジョーク>
天国の入り口で待っている女2人が話し始めた
「あなたなぜ死んだの?」
「凍死よ」
「それはひどいわね、凍死ってどんな感じだったの?」
「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。
そのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところであなたは?」
「心臓麻痺。夫が浮気してると思って突然家に帰ってみたの。ベッドルームには
夫がいたわ。でも女はいなかった。女が隠れてると思って、急いで地下室、
次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったの。すると突然心臓麻痺に
なったってわけ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」
「皮肉なものね」
「なにが?」
「あなたが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」