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シロアリ屋殺すにゃ・・ [独り言]


皆さん、こんにちは。

今朝外を見たら20cmくらいの積雪でした。
県央の当地では例年こんな感じです。

で、都都逸のこんな言葉が浮かびます。
「的屋殺すにゃ刃物はいらぬ。雨の三日も降ればいい」
これをもじって「シロアリ屋殺すにゃ刃物はいらぬ。
雪の三日も降ればいい」(笑)

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さすがに冬はシロアリ防除の仕事はありません。
ああ、正月が近いというのに・・経済生活が・・。
クリスマスと正月って嫌いだー!支出ばっかりで!

代わりにネズミの調査・駆除が徐々に増えています。
でもねえ、ネズミ駆除ってうまくいく場合といかない
場合があります。

なぜかネズミの好む家とそうでない家があるみたい。
ネズミの嗜好ってなんだんだろう?

RIMG5437.jpg
(一日中、毛布の中でぬくぬくしているミーコ)

真夜中に天井からゴソゴソ、カリカリと音がすると
神経に障る・・というかけっこうなストレスになり
ますよね。

いつだったか、TVで東京の某大手ネズミ駆除業者の
真夜中の雑居ビル?だったかで仕掛けをしている様子が
放映されていました。

その時、先輩が新人の後輩にこういっていた言葉を思い
出します。「あのね、ネズミの気持ちになって仕掛け
ないとダメだよ・・」と。

それを聞いて、う~ん、ネズミの気持ちかあ・・
でもねぇ、ネズミの気持ちなんてわかるかなぁ、と。

う~ん、私なりに精一杯やっているつもりだけどね。
「まだ音が止まりません!早くなんとかしてよー!」
なんて電話をいただくと、私もストレスの塊になる。

畜生!この家のネズミはしつっこいなあ・・ぶつぶつ
なんて密かにつぶやきながら作業しています(笑)

でもね、お客様のストレスは切実ですからね。
なんとか止めてあげたいんだけどねぇ・・ぶつぶつ。

ネズミの気持ち・・どなたかご存知でしたら教えて
ください。ネズミはつぶらな瞳で可愛いんですけどね。
おっと、お客様の前ではこれは禁句ですね(笑)

最後までつまらない愚痴にお付き合いいただいて感謝
します。どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク

道の悪い村

その老神父は,村人からとても好かれていた。
しかし,その村では性道徳がいささか乱れており,
毎日毎日,不倫の告解につきあわされていた老神父は,
ついに「次に,不倫の告解があったら,私はこの村を
出ていく」と言い出したのである。

村人達は相談して,老神父が出ていくのを引き留める
ため,「不倫」という言葉を「泥をはねた」という
言葉に置き換えることにした。


「神父様。私は昨日,トムの女房に泥をはねてしまい
ました」

「よろしい」神父は微笑んだ。「些細な罪ですが私と
いっしょに神に祈りましょう」


数ヶ月後。
老神父は村長のところにやってきた。
「それにしても,村長。この村は道が悪すぎるようで
すな」

事情を知らない神父の言葉に,村長は思わず苦笑した。

「笑っている場合ではありませんぞ」老神父は言った。
「先週だけでも,あなたの奥さんは三回も泥をはねら
れているのですぞ」





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独り言など・・ [独り言]


皆さん、こんにちは。

やっと春かと思ったらまた急に寒波がきて日中は寒い
ですね。この連休は小春日和になるのかしら?

特にネタがないので個人的な独り言でお茶を濁します。
支離滅裂・順不同な雑談ですから適当にパスしてくだ
さいね。

RIMG4339.jpg
(先日、たまたま胴縁処理で伺ったときに撮った写真です。
現場吹きつけウレタンフォームB種だそうです)

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(こういうシーンは初めて見ました。これがそうなのか。
今まで見る機会はなかったので新鮮なショックというか・・
でも、確かに徹底した高気密・高断熱だけど、換気は?
防蟻処置は必須だな・・とか思いました。もちろん、
土壌の処置は私がしてありますが・・)

RIMG4337.jpg
「そうかあ、茂木さんは工程上はこの前だから見る機会は
 今までなかったでしょうね。ワンランク上の断熱だそうで
 すよ・・」と大工さん。この断熱についての私のコメント
 は控えます。
 だって、まだ断熱素材については私は無知ですから。ネット
 情報は参考程度にしか信じないことにしています。やはり
 現場の技術者に直接聞くのが一番です。会いたかったなあ・・)


IMG_9079.jpg
(3月12日・家内の実家のほうの墓参り・・)

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(その後、華ちゃんと落ち合って月岡温泉へ)

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(注文取りに来た華ちゃん。ウエイトレスさん?のつもりかな)

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(風呂上がりの華ちゃん。貸切風呂が借りられて良かったね。
 お湯も意外と怖がらなくて良かった) 

IMG_9249.jpg
(3月13日・福島潟の公園で・・)

IMG_9297.jpg
(福島潟から五頭山が・・やっと春・・) 

いきなり話題を変えますが、14日に日帰りで福島に行って
きました。知り合いの社長が竹パウダーを福島の伊達方面
へ4件ほど配達するので手伝ってくれないかなあということ
でした。総量約3トン。その日は急ぎの予定はないので、
お手伝いすることにしました。というか、福島を見てみたい
気持ちもありました。

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(3月14日、福島の伊達方面へ行く。タケパウダー配達のお手伝い。)

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(おばあちゃん、お世話になりました)

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(これが届けた竹パウダー。好評のようです。竹パウダー
 の効果効用については機会があったらお伝えしますね)

また、話題を変えます。
ぼけーっと途中から見ていたので、記憶も定かでないの
ですが、BS1でノーベル賞作家のスベトラーナさんが
福島を訪問した時の番組を見ました。彼女の言っていた
言葉がなぜかボデイブローのようにその後にじわじわと
効いてきました。

曰く、「日本には抵抗の文化がない」「国家は国民の
命を面倒見ない」「命も被害も数値に還元されてそこ
に個人はない」・・とかいうようなことを言っていたと
思います。

う~ん、「抵抗の文化」かぁ、初めて聞く言葉だ。
でも、その通りだと思う。

じゃあ、具体的に私はどうアクションを起こしたら
いいのか・・ぶつぶつ。・・そんなことを考えていた。

めちゃくちゃ支離滅裂な内容になりました。ほんとは
私は記念日とか、いつどこへ行ったとか、覚えておく
のが極端に苦手なのでブログに書いておくと便利なん
です(笑) つまり、密かにブログを日記代わりに利用
してます。ごめんなさい。

最後までお付き合いいただいて感謝します。

どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。 

 


ジョーク

「先生、主人はひどいノイローゼですの。」 

「そのようですね。」 

「しばらく保養させたいのですが、海と山とどちらが
  よろしいでしょうか?」
 
「そうですねぇ。ご主人が山に行かれて、奥さんが海
  に行かれると、一番よろしいのですが。」

 



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