春分の日の独り言・・ [ありがとう]
皆さん、こんにちは。
3月21日春分の日。墓参り。
つまらない独り言ですのでテキトーにお付き合いくだ
さいね。
明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは。
恐ろしい速さで時は過ぎゆく・・と、この頃思う。
私は川の中の流される木の葉みたいだ・・と思う。
だからどうしたというものでもないけれど・・。
やっと3歳になった華ちゃん。
やっとではなく、もう3年も経ったのかというほうが
実感に近い。教えたわけじゃないのに日本語もしゃべる。
子どもの語学習得力ってすごい!
生き急いでも、生き急がなくても結果は同じ。
先には崖が待っている。それなら今を精一杯楽しんだもの
勝ち・・なんて思う自分が情けないとも思う。
でもセミさんはもっと哀しいのかな。
勝ち・・なんて思う自分が情けないとも思う。
でもセミさんはもっと哀しいのかな。
・・でもないか・・ぶつぶつ。
なんだかろくでもないことばっかり書いて・・・ぶつぶつ。
こんな文章、はた迷惑ですよね。ごめんなさい。
なんだかろくでもないことばっかり書いて・・・ぶつぶつ。
こんな文章、はた迷惑ですよね。ごめんなさい。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。
<ジョーク>
「のぞみはもうありません」
と面と向かって言われ、私は絶句した。
ところがその人が言った。
「のぞみはありませんが、光はあります」
なんとすばらしい言葉だと私は感激した。
このように言ってくださったのは、
もちろん、新幹線の切符売場の駅員さんである。
河合隼雄(日本の心理学者・心理療法家)
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