華ちゃんのクリスマス [ありがとう]
みなさん、こんにちは。
クリスマスなので孫の華ちゃんが遊びにきました。
すくすくと元気に育っているようです。
今日は親ばか写真ならぬ孫ばか写真です。
見ていただいたらうれしいです。
クリスマスなので孫の華ちゃんが遊びにきました。
すくすくと元気に育っているようです。
今日は親ばか写真ならぬ孫ばか写真です。
見ていただいたらうれしいです。
サンタさん(実は息子)とプレゼントです。
華ちゃんの一挙手一投足にみんな大爆笑の連続です。
昔、あるおばあちゃんが言った言葉を思い出しました。
「赤ちゃんは三日で借りを返すのよ」・・でした。
赤ちゃんはまるで太陽のようです。
全身から発する幸せオーラで周囲の人を幸せにしてくれます。
この赤ちゃんの発散する幸せオーラはほんとにすごい!
だから、「赤ちゃんの人生は自由に生きさせてあげなさいよ」
・・というのがおばあちゃんの言いたいことだったと思います。
まあね、親も大変だと思いますが幸せオーラできっと癒される
ことも多いですよね。わが子の赤ちゃん時代を思い出しました。
みんな可愛かったな・・・。
親は子を育てる。同時に子によって親も育てられるもの・・
と思っています。だから対等なんですよね。
どっちが上でも下でもない。
勝手な孫ばか写真に最後までお付き合いいただいて感謝します。
ちょっとでも皆様に華ちゃんの幸せオーラが届いたら嬉しいです。
どうか皆様にいいことがいっぱいありますように。
<ジョーク>
六頭の盲目の象たちが,人間というものの存在について
話し合っていた。
人間とは象に似せて作られた神の創造物だと主張する者,
人間とは概念であり実存するものではないと主張する者
・・・意見は一致せず,直接的な体験から人間を判断する
こととなった。
こうして,盲目の象たちは東西南北へ散らばっていったの
であった・・・
人間に出会った最初の盲目の象が人間に触れて,こう悟った。
「人間とは二次元の存在である」
残りの盲目の象たちもペチャンコになった人間に次々と触れ,
皆,同じ真理に到着したのである。