音のダメージ [ネズミ]
皆さん、こんにちは。
あっという間に3月ですね。もう少しで冬ともお別れ。
冬場はネズミの音で困っている人が増えるようです。
特に深夜、天井裏でネズミの走り回る小さな音が
気になって・・気になって・・という電話をときどき
いただきます。
何かを齧られて困った・・という実害は意外と少ない
ようです。
あ、でも最近、電話線をたびたび齧られて・・という
ケースがありました。これは困りますね。
で、深夜のカリカリゴソゴソという物音・・これが
神経に障るといいますかあらぬ不安を掻き立てられる。
しかし、なんでこんな小さな物音に心がダメージを受け
てしまうんでしょうね。そのために体調を崩して入院
されたお客様も過去にいました。
正体のはっきりしないモノ・コトに人間は弱いのかな?
正体がはっきりさえしていれば意外とダメージは受け
ないような気がします。
マイナスの想像力?がダメージを与えるのかしら?
「悪いこと」って、いったん想像すると止めようと
思っても歯止めが効かなくなるときってないですか?
結局は「幽霊の正体見たり枯れ尾花」?みたいなんだ
ろうけど。気になるものは気になる・・。
皆さんはどうお考えでしょう?
(天井裏のネズミでも床下から侵入することが
多いので床下にも毒餌を設置します)
あと、金属面を釘かなにかでひっかいた時の音。
あれも癇に障るというか嫌な音ですね。
歯医者さんのドリルの音もいやだなあ~。
音って、意外と強力なストレスのもとになるようです。
どうか皆様にはそういうことがありませんように。
最後までお付き合いいただいて感謝します。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。
<ジョーク>
○○○○にマンネリを感じ始めていた一組のカップルがいた。
wife『新しい体位でもないの?あなた。』
husband『さぁ、でも一ついいのを思いついたよ』
wife『どんなポジションかしら?』
husband『まず俺たちが向かい合って抱き合う』
wife『うん、それで?』
husband『そして、背中合わせにしたもう一組のカップルを間にはさむのさ』