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最近の調査など・・ [シロアリ]



皆さん、こんにちは。

シロアリについて暮らしの中で皆様のお役に立てるよう
な記事を書ければと思っているのですが何かまとまった
ネタがないとなんとなく更新もしずらくなります。

かといって、新しいネタもないので最近の調査写真から
何枚か紹介します。参考にはならないだろうなあ・・。
最近はマンネリ気分で・・すみません。

RIMG5392.jpg
(これは築60年くらいの中古物件の調査写真です。シロアリの
いそうな雰囲気でしたが、いなくて良かった。きっと棲み分けが
できているんじゃないかな!?と思いました)

えーと、最近はネズミ調査と中古住宅、公民館などの
調査依頼というか、特にネズミ調査が冬場は多いですね、

ネズミって通気口の目皿など簡単に食い破りますね。
で、金網で修復したりします。
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(ネズミって、不思議です。なぜか気に入った家には
しつっこく再侵入するようです。ネズミの好きな家って!?)

あるいは近年の住宅は点検口が少なくなって困る場合が
多いです。特に天井裏の点検はしづらいケースが多い。

昔の住宅は大体、床の間とか天袋の上が開くようになって
いたけど最近はそういう住宅って少ないみたい。
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(屋根裏点検のためのこういう措置は昔の大工さんには
当たり前だったけど、近年はない場合が多いですね)

ユニットバスの上は外れるのでよくここから天井裏の点検
をします。
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でも、ネズミ・・特に小さなハツカネズミって、どこから
でも侵入します。たとえば外壁と布基礎の隙間なんて
簡単に侵入できちゃうでしょうね。1,5センチあれば
十分侵入できるもの。

じゃあ、家の外周に1,5センチの隙間なんていっぱい
ありますから金網で全部を塞ぐなんて無理。

そこで置き薬というか毒餌設置が主な作業になります。
まあ、これで80%くらいは成功します。

似たような薬剤がホームセンターでも売っていますが効果が
不安定なので業務用をわざわざ売ってくれ・・というお客様
もいました。成分は同じみたいですけど・・。

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(押し入れの床板って、なぜどこも薄手のベタコンなんだろう?
湿気を吸うとこのように波打って劣化するのにね)

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(ガーデニングもいいけどこのように木と地面が接触
してるのは賛成できないな。シロアリを誘引しますからね)

あー、ネタがない。仕方ないので中国の写真で・・
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IMG_1547 - コピー.jpg
(中国旅行中はほとんど毎日が小雨日和だったけど。それが
なんというか神秘的で良かったのでした。この摩天楼が霧に
包まれて・・ブレードランナーを連想したのでした。)

なんだかまた、例によってまとまりのない内容になっ
てしまってごめんなさい。最後までお付き合いいただ
いた方にはお礼を申し上げます。

どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク雪に描かれた文字

雪の降り積もった早朝,大統領はホワイトハウスの窓から庭を
見下ろした。すると,雪の上におしっこで「大統領はインポ」
と大きく書かれているではないか!

激怒した大統領は,CIAに犯人を捜し出すよう命じたのである。

その日の午後。捜査官が大統領に報告していた。
「大統領閣下。DNA判定の結果,あの文字を描いた液体は,
副大統領閣下の膀胱から放出されたものに間違いありません」

「なんだと!あいつめ・・・」
──そして,筆跡鑑定を行ったところ,大統領夫人が手を添え
て書かれたものと断定されました」



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初めての中国 その2 [中国紀行]

皆さん、こんにちは。

前回、道路上で衣類紙類などの焚き木をしている
写真を紹介しました。定かではないけど紙類の中
にはお札もあったようです。見間違いかしら?

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(これってどう読むんでしょう?猫の尿?違いますよね)

車は、ベンツなどの高級車はよく見かけましたが
日本車はたまに見かけた程度。フォルクスワーゲン
が多かったような気がします。これはいちはやく
中国市場に参入したフォルクスワーゲンが利巧だっ
たということらしいです。

で、中古車らしいのは皆無の印象でした。
これには理由があるようです。その一つが、先ほど
の焚火?とも関係があるのでは?と思いました。

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(街中の通りにはお掃除おばさん、おじさん?みたいな人をよく見かけました。
巡回してゴミを集めているようです。何時間労働で自給いくらなんだろう?)


中古車が嫌われるのは、前のオーナーの悪縁が車に
付いていたら悪運をしょいこむことになるからダメ
・・ということらしいのです。
だから車は新車がいい・・と言うことなのかしら。

それから、これはネットで調べたのですが中国では
一所帯に車は一台しか持てないようですね。
すると、どうせなら少しでも大きいほうがいいという
ことになる。でSUVとかになる・・のかな?

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IMG_1640.jpg
(人気のあるところらしいです。ごみごみした喧噪が素敵!?)

車を買えない一般庶民はバイクになるようです。
これは安価でしかも自転車みたいに免許不要みたい
です。(これもネット情報ですが)

つまり、高級車市場の背景には占いや風水的発想が
根深くあるようなのです。そういえば香港でも車の
ナンバーが競売で売られていると昔現地で聞いたこと
があります。縁起のいい数字ナンバーはかなり高い
らしいですね。

IMG_1639.jpg

こういう強固な文化的背景は表からは見えないです
よね。もしかして需家とか道家などの考え方も影響
してるのかな?でもとても興味深いです。

なんだか、「・・ようです」とか「・・みたい」とか
明確なことが言えなくてすみません。

例えばこの写真。近代的なビル群と前近代的な建築物
が共存しているところが私的には何か象徴的に映った
のでした。まあ、でも日本だって京都など同じ風景が
ありそうですね。
IMG_1632.jpg

ということで全然根拠のない推測的雑談でした。
本文とあまり関係ない写真ばかりでごめんなさい。

でも、古いものと最新のものが混在してるのがエネル
ギッシュの元かもしれないとなぜか思わせられました。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。



ジョーク
男は妻が飼っている猫が大嫌いだったので捨てることにした。
男は家から20ブロック離れた場所まで車を走らせて猫を捨ててきた。
ところが彼が家に戻ると既に猫は家に戻っていた。

翌日、男は40ブロック先まで行って猫を捨てたが結果は同じだった。
彼はだんだん遠いブロックまで行って猫を捨てるようになったが、
結局いつも猫は男より先に家に帰っていた。

ついに男はかなり遠くまで捨てに行こうと決意した。
男は数マイル走るたびに右折、左折を繰り返し、山を越え、橋を渡り、
ここまでくればもう帰ってはこれまいと思われる場所まで来たところで
猫を捨てた。

数時間後、男は自宅にいる妻に電話をかけた。
「やあ、そこに猫いる?」
「いるけど・・・なんで?」
「電話に出してくれる?ちょっと道を聞きたいんだ。」



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初めての中国 その1 [中国紀行]


皆さん、こんにちは。

9月に1泊2日で日光にツアーで行った時のことです。

家内が言うことには・・
「一泊2日の国内旅行よりも3泊4日の中国旅行の
 ほうが安いんだよ」
「えぇ~っ!な、なんじゃそりゃ~!それじゃあ
 話のネタに行ってこようか・・」

というわけで中国に行ってきました。と言っても
上海、蘇州、無錫の3都市だけですけど、私には
初めての中国の旅でした。

ほんとは機会があったらシルクロードとか、兵馬俑
とか見たかったけどそこまでは先立つものがない。

で、独断と偏見で印象に残ったことなど率直に書いて
みます。中国については詳しい人がいっぱいいると
思いますので間違っていたら大目に見てくださいね。

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やたらと見かけたのがこういうバイク。電動バイクとエンジンのが
あったようです。市民の足なんでしょう。無錫市内。
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歩道にはこんな感じでどこも自転車とバイクがぎっしり。
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ここは南禅寺に行く途中の店・・。
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南禅寺です。京都の南禅寺とはまったく関係ないそうです。
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大きな線香みたい?熱心な信者さんがたくさんいました。
あいにく寺内は撮影禁止でしたが・・。
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ここは蘇州だったか?運河の町?古い町並みです。
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なんか、しみじみする裏通り・・
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こういう光景が撮りたかった。大きな声で歌いながら漕ぐ女性。

一時、中国人観光客の爆買いとか、観光地におい
てのふるまいに顰蹙をかった中国人ですが現地に
来てみると、そのエネルギッシュな生き様に寧ろ
逆の印象を持ちました。

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道端で衣類や紙類を燃やしている光景です。風水的
考え方?みたいで、縁起の悪い品物は燃やす習慣が
あるようですね。

今の日本人が礼儀正しくても大人しいひ弱な羊に
見えてきました。かっての日本人もエネルギッシュ
でアウトローであったはずです。

こりゃあ、うかうかしていると追い越されちゃう・
・・というか既に追い越されているのかもしれません。

個人的には中国の人のエネルギッシュさを見習っ
たほうがいいとさえ思ったのでした。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク

ある受験生が、あまりの勉強の苦しさにノイローゼになり、自殺した。
彼は地獄に落ちた。
「うわー!想像してたよりあの世はひどいな!!!こんなことなら死ななきゃ
よかった!」
神様「君は運がいいな。今地獄は満員なんだ。特別に生き返らせてやろう」
「ありがとうございます!生き返ったら、一日一日を大事に生きます」
神様「よし!出所をみとめる!

・・・ただし春に受験に失敗した後、再出頭すること!以上!」






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ブスと美人、どっちが好き? [バカ丸出し]


皆さん、こんにちは。

どうもいい子ぶってばかりいると反動でたまには
バカ丸出しのことも書きたくなってしまいます。
バカにされてもいいや・・なんて(笑)

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(先日、行った長野の田淵行男記念館です)

いきなりですが、もし
①ブスだけど性格のいい女性と、
②美人だけど性格の悪い女性・・のどっちを選ぶ
かと聞かれたら皆さんはどっちを選ぶかしら?

私は100%①の女性を躊躇なく選びます!
特に人生の伴侶の女性なら間違いなく①にすべき
です!

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(山岳写真家&高山の蝶々の研究で有名な方らしいです)

大体、美人なんてのはねえ、ロクなのがいない。
我儘、生意気、自分勝手この上ない。
でもねえ、若い頃はそれが「魅力的」に見えちゃう
んですよね。
アバタもエクボっていうか。これが落とし穴(笑)

気が付いたときは手遅れ(笑)
だから美人にはくれぐれも要注意です。
「美とはねえ・・恐ろしいものだよ」とかドスト
エフスキーさんも言っていたようないないような。

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まあ、何事も例外はありますけど。
美人なのに自分が美人であることにまったく気づい
ていない人。こういう女性は掘り出しものです。
めったにいないけど。

それに、そもそも「美の基準」なんてのも時代に
よって変遷しますから、ほんとはないのかもしれない
ですね。
江戸時代は胴長短足、うりざね顔でおちょぼ口・・が
美人だったらしいし。

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(田淵さんの描いた油絵です。素晴らしい!)

もしかしてブスって差別用語かしら?だったらごめん
なさい。年を取ると美人には興味がわかなくなります。
表面的な造形よりも内面を見るようになるからかしら?

だって、美人なんてたかだか目鼻口の位置が何ミリか
違うだけでしょ。それよりも一緒にそばにいてくれて
「癒される人」「なんでも本音で話せる人」「辛い時も、
嬉しい時も、無様な時も、エッチな気分の時(笑)も」
共有できる人がいいですね(笑)

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だから、くれぐれも表面的な美には惑わされないように
・・とかなんとか(笑)

おうおう!自分のことは棚に上げて、モテない男が何
勝手なことをほざいているのよ!・・
と、家内に言われそうなのでこの辺で止めましょう(笑)

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男は昼行燈が一番。私の理想は「必殺仕事人」の中村主水
です。嫁と舅にいびられながらも懸命に、時には賄賂を
もらったりしていい加減に生きる姿がいいですね(笑)
でも、ほんとは弱者の味方の凄腕殺し屋。かっこいいな!

011.jpg

失礼しました。

女性の方は気に障った個所があったらどうかバカ
丸出しに免じて大目に見ていただけますように。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク

小心者でさえないジョンという男が死に、天国の門の前で、
天国にふさわしい人間かどうかの審査を受けていた。
天使は
ジョンの経歴を調べながら、困惑した顔で言った。

「あなたは地獄へ行くような悪人ではありませんが、天国に
入るほどの善人でもありません。生きているときにした善い
行いはありませんか?」

「一つだけあります」とジョンは答えた。

「ほう、それはどのようなことですか?」

「あるとき、私が車を運転していると、道端で一人の女性が
荒くれライダーたちに絡まれていたのです」

「それで?」

「私はとても恐かったのですが、よく見るとその女性は
とびきりの美人でした。私は勇気を出して車を停め、やつらに
言ってやったのです」

「なんと?」

「おい、お前ら! その女性から手を放せ! さもないと俺が
こてんぱんにしてやるぞ!」

「ほう、それは勇気のある行動をしましたね。それはいつ頃の
話ですか?」

天使の質問にジョンは胸を張って答えた。

5分ほど前です」







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天井の異音 [ネズミ]


皆さん、こんにちは。

少しずつ寒くなってきました。それにつれて天井から
音がする・・という連絡をいただくことが増えてきました。

つまり、秋から冬場は外の動物たち、主にネズミですが、
屋内に移動してくるようです。

今回の音はどうもネズミっぽい。
ほかに「カサカサ」した音もすると奥様が言っていました。
カサカサ?なんだろう?鳥っぽいですね。

外部を調べたけれど鳥の侵入しそうな箇所は見つかりませ
んでした。う~ん、コウモリかしらん・・。

でも、ネズミの侵入箇所は3ヶ所見つけました。
これです。
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樹脂製の目皿なら簡単にネズミは齧って侵入します。
もし、室内に異音がしたらこういう通気口に穴が開いて
いないかチェックしてくださいね。

まあ、異音の原因はこれだけじゃないけど・・。
正直言って、私はシロアリ屋なのでネズミの生態については
あんまり詳しくないです。

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(庭で見つけた足跡。貂が近くにいるそうです。それとも
ハクビシンの足跡かしら?)


動体検知カメラを買ったほうがいいのかしら?
たぶん、滅多にしか使わないと思うけど・・。

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(これは弥彦の紅葉園の紅葉)

今が紅葉は見ごろなんでしょうか?
檀家になっているお寺さんから、岩室の由緒あるお寺さんの
紅葉が素晴らしいから見てきてごらんと教えてもらったので
行ってきました。
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(見事なかやぶき屋根ですね)
RIMG5048 (2).jpg

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かやぶき屋根のお寺なんて珍しいですね。
なんでも近年の屋根の改修で2億円かかったそうです。
歴史ある建築だなあ・・としみじみしてきました。

もうすぐ雪の季節ですね。
寒いのは嫌だなあ・・ぶつぶつ。

どうか皆様には寒さに負けずご健勝であらせられますように。
最後までお付き合いいただいて感謝します。

そして、生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク
ある日、療養所で老人と老婦人が話していると、老婦人が
出し抜けに
『あんたの年を当ててみよう』と、言いました。

老人はそんなんことは無理だと思いましたが、とにかく
彼女を促してみると、
『ズボンを下ろしな。』と、彼女が言いました。

彼は彼女のしたいことがさっぱり分かりませんでしたが、
とりあえずズボンを下ろしました。
彼女は彼のお尻を数分間見て言いました。
84歳だね。』と、

『すごい!どうして分かったんだ?』と彼が聞くと、彼女は

『昨日教えてくれたじゃないか。』




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可愛いイモリ・・と思ったけれど。 [ありがとう]


皆さん、こんにちは。

先日、家内が・・
「パパ、外のバケツの中にヘンな虫がいるよ!?」
というのでバケツの中を覗いたら・・
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「あ~!?これって、もしかしてイモリ?それとも
ヤモリかな?いや色が黒いからきっとイモリだ・・」
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このバケツは、外猫が毎日餌を食べに来るので空に
なった皿を漬け洗いしておくためのものです。

ということは、皿にこびりついた猫の餌を食べに
来たのだろうか?よくわかりません。

でも、まあ、とにかく(家内はその姿が苦手みたい)
ですが私はなんだか「可愛い訪問者」みたいに思えて
心がほんわかしたのでした。
RIMG5026 (2).jpg

子どもの頃、近くに清水が湧く小さな泉があって、
そこによくいました。たしか、「センガラムシ」と
呼んでいた。きれいな水が湧くところにしかイモリ
はいないようです。

しかし、私んちには清水が湧く泉なんかないのに
不思議です。

で、写真を撮ってネットで画像検索したら・・・
あちゃーっ!どうやらイモリではないみたい。
特に決定的なのが「足の指の形」。長すぎる。
RIMG5027.jpg

で、私の結論はカナヘビでした。ガッカリ。
あ、カナヘビだからといって差別してはいけない
ですね。

カナヘビだって可愛いもん・・ちょっと残念だけど
・・ぶつぶつ(笑)

RIMG5017.jpg
(風呂上がりで、とろ~んとしながらも必死で
アンパンマンを見ている華ちゃん)

どうってことない記事ですみません。

でも身近に小さな虫や動物を見つけるとキャーッ!と
毛嫌いする人とそうでない人がいるようです。

まあ、相手次第ですが・・私もそれが女郎蜘蛛なんか
だと鳥肌が立ってしまいます。
苦手なものを好きになるって難しいですね。

最後までお付き合いいただいて感謝します。
どうか皆様にいいことがありますように。
そして生きとし生けるものが幸せでありますように。


ジョーク

敬虔なクリスチャンだった妻が死に、その20年後に夫が死んだ。
夫は、天国の
門前で大天使ミカエルに尋ねた。

「毎週日曜日には欠かさず教会の礼拝に出て、食事の前と朝晩
の祈りを
30年間も続けていた人間はどこに行くのでしょうか?」

「それはもちろん、天国ですよ」

ミカエルが答えると、男は即座に言った。
「私は地獄にします」


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