明と暗 [つまらない]
皆さん、こんにちは。
・・と書いても次が続かない・・。
いろんな意味で混乱していて言葉が紡げない気分です。
頭の中を去来する雑多な言葉や、瞬間的なイメージに
翻弄されているようです。
そうだ、最近、起こった事実だけ「明」と「暗」に分けて
並べてみよう・・。
まずは「暗」から・・
10年くらい飼っていた鳥さんが昨日の朝、亡くなりました。
ショックでした・・・寒さに耐えられなかったのかも。
父の形見でもある唯一の生き残りでしたが・・
主のいなくなった鳥小屋・・
ほぼ毎日通ってくる猫ちゃん。右目と右足に怪我をしていました。
これもショック。気になります・・・。
(内田百閒の「ノラや」を読んでみようかな・・いや、止めよう)
寒空に屋根の上で餌を待っているスズメたち・・
亡くなった鳥さんと一緒に毎日、餌をあげていますがきっと
飢え死にしているスズメも多いんだろうな・・。
あ~、気分がうっとおしくなってきた・・
今度は「明」の写真。
これは先日の護摩堂山での野鳥観察のひとこまです。
いろんな鳥がどんどん集まってきます。
鳥も冬場は腹をすかしているんだろうな~・・。
ときどき私もひまわりの種を差し入れしていますが
全然足りないだろうな。あ、「暗」になってきた(笑)
最後は大きな「明」。先日遊びに来た華ちゃん。歩けるようになりました。
生を受けて一年と一カ月・・。
それぞれの写真にそれぞれの思い入れはあるのですが
「暗」の話は止めましょう。
華ちゃんの笑声が「暗」を吹き飛ばしてくれますように。
なんだか今回も勝手な写真ばかりでした。ごめんなさい。
最後までお付き合いいただいて感謝します。
あ~あ、早く春にならないかなあ~。
動物を過酷な状況に追い込む雪が憎たらしい・・。
<ジョーク>
フランス人の女中が奥様に、ファックってどう言う意味でしょうか、と尋ねた。
「それは貴女、もてなす、ということなのよ」と夫人は答えた。
あるパーティの晩餐の時、女中は給仕に言った。
「ビリー。そのローストダックをファックしなさい」